時間の節約が結果的にお金の節約に繋がる

こんにちは、むっくです。

当ブログをご覧いただき有難う御座います。

我が家では日頃の食材の買出しは奥さんと二人で行っております。

食材の在庫管理は奥さんがしているため、買うものは奥さんが基本的に決めています。

私はといえば運転と荷物持ちとスーパーでの買うもの集めです。

買うもの集め。これは結構旦那さんの仕事として重要なんじゃないかと勝手に思っています。

２人で何を食べるか食材を見ながら話し合って買い物をするのも楽しいですが、それでは時間が掛かり過ぎるので、普段の買出しでは店に行く前に買うものを決めておき、２人で手分けして買うものを集めることにしています。

奥さんには肉類（一人ひとりがｇ単位で頼むシステムのため店員さんの手間が多く、結果並ぶことになります。）をお願いして、その間に私が他の細かいものを買い集めます。

合流して、奥さんに買い残しが無いかチェックしてもらい、OKなら２人で会計に行きます。

この方法にしてからは買い物時間が半分以下に縮まりました、節約した時間を帰ってから有効に使います。

そして買い物時間が縮まると、それはお値引き品などの誘惑にさらされている時間も短くなることに繋がるので、無駄な買い物が減りました。

時間の節約がお金の節約に繋がったんですね。

買い物以外の家事も手分けしていけば時間の節約になることは多そうです。

そして時間の節約が結果的にお金の節約に繋がるようなケースがたくさんあれば資産形成にもなるということです。

買い物については分担して行っていますが、奥さんと私の家事の分担は圧倒的に奥さんが多いです･･･

もっと自分の分担する家事を増やしていかなければなりませんね。

今回の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き有難う御座いました。